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SIM's memo

Books, Foods, Rock 'n' Roll…and more!

久しぶりの…

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 昨夜、年末恒例の正月特番の収録にゲストとして参加した。今月はじめの拙ブログで話をした番組である。

ゲストとして呼ばれてから、今年で3年目。僕を含めたゲスト3名で2013年に気になった曲などを紹介しながらあれこれ1時間話すというスタイル。で、真面目な僕は律儀にセットリストを事前にパーソナリティーの方へ渡しておいた。しかしスタジオに到着して、当日の番組進行を聞いて驚いた。他の2人(前上司と鈑金職人でピーター・バラカン氏の番組の常連でもあるHさん)は事前にリストを用意せず、その場のノリで持って来たCDなりレコードをかけるつもりだったらしい。悪いオトナたちに騙された。で、僕のセットリストでAtlanticレーベルが中心だったので、そちらを軸に今回の番組の大枠をつくっていくこととなった。
 
 そういう訳なので、パーソナリティーのMさんはスタジオに自前のCD・LP・SPプレイヤーを持ち込んで番組を進めていくという魂胆。これがまた結構スゴい。
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プレイヤー自体はさほど高価ではないらしい。赤いチェックで指差している(Mさん)先のプレイアーがSP盤。で、"Rhino Records Story"というは、Mさんが「これ珍しいでしょ?最近でたんだよ」持って来たもの」ペラペラとめくると、なかなか面白そう。翻訳はでないだろうな。で、その隣のレコードは、数少ない僕が持っているレコードの一枚Facesの"Ooh La La"。ネタでCDとともに持って来たのだが(動かすとジャケットの顔が変形する)、結局これをかけることとなった。
 
 前上司は東京へ転勤になったのをいいことに?、ワーナー・ミュージック・ジャパンから発売されているCDをかなりオトナ買いしていた。一方、Hさんは2013年、とうとうCDを購入しなくなり、もっぱらレコード、しかもワールド・ミュージック系あるいはジャズのSP盤を購入していたという。僕はひそかに、Hさんの選曲を毎年楽しみにしているのだ。いやあ、音楽好きのオヤジたちの底力に、自分はまだまだ青二才だと痛感。
 
毎回なのだが、必ず収録で僕はヘマをする。そして大体いじられる。今回もご多分に漏れず、後半で失敗(まあ、わいわいやりながら収録という現場の雰囲気が出ているからいいのだろう)。まあ、Hさんがぽちゃぽちゃの方が好みだとカミングアウトしていたし(Hさんは痩せてるのだ)、前上司は何の脈略もなく大量のCDを持ち込んでいたからいいか。
 
 そんな訳で、1月1日夜10時からO.A.らしい。幸い(?)radikoに参加していない放送局なので、多くの方々に聴かれることがないのがせめてもの救いではある(思い出すだけで恥ずかしいのだ)。
 帰りがけに、Mさんからロンドン土産ということでこちらを頂戴した。
 
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"London Jazz Festival"に行ったようで、そのトートバック。レコードや書類を持って行くのに重宝しそうである。有難うMさん。そして、音楽を巡る旅は長く、険しい。